【リノベーション・ルポ16】リノベ計画のスタートの話

先週は大工さんが2日間抜けたため、現場は余り進んでいません。

土曜日に定例会議があったので、その話をまたあとで書きますが、今回はリノベ計画に至るまでを書きます。

私達の場合はまず、施工する「工務店」が決まっていました。

というのも、妻の実家を改修したくれた工務店でかつ妻の仕事の重要な取引先でもあり、

また我が家から車で10分も掛からないくらい近いのが理由でした。

私の仕事でチームでやっている豊原さんにお願いしようかとも思ったのですが、

とても忙しそうで(・・・奥さんから新規の仕事を取るな!と言われているのを聞いていたので(苦笑))、辞めました。

いわゆる工務店は特命です。特命とは相見積りをとって値段で決めるのではなく、

もう貴方に決めたからよろしくね!ということです。値段は出てきたトコ勝負ですが、

信頼関係があるのでなんとかなりますし、何とかしなければなりません。

私は小規模な工事は相見積りでやってもいいですが、新築や大規模リフォームの場合は特命がいいと思っています。

工務店の立場からすれば、見積りも結構手が掛かるのでそれがパーになるのは避けたいし、

施主の立場からすれば値段で決めた工務店と信頼関係が築けるのか、という点が心配だと思います。

やっぱりいざ問題があった時にいい解決方法や無理を聞いてくれたりするのです。

そういうことを考えると、相見積りで少しでも安くするということよりも結果的に得になるような気もします。

そもそも設計事務所が入っていれば、ややこしい見積り調整とかは設計士がやってくれるので、

それこそ設計士と相談して工務店を特命で選ぶのがいいかと思います。

 

工務店が決めてからは、次は設計士を決める作業になります。

幸い私はたくさんの設計士を知っており、逆に言えば決めることが難しい立場でもありました。

予算も辛いので、

○自分で絵を書いて、友達の設計士に詳細を詰めてもらうパターン(格安でね!)

○独立前の若手、又は独立したての若手に声をかけて作品とする代わりに(格安で!しつこい)設計士てもらうパターン

を描いていましたが、

まずは今仕事を一緒にやっている嶋崎先生に声をかけようと思い、

「自分ちを改修するのですが・・・」

と電話で話したところ、

「うん、やってあげるよ」

と二つ返事でOKもらえたので、お願いしました。

嶋崎先生はガチガチの木の設計士さんではありませんが、だからこそ私の要望(木を使う)こととのコラボが面白いと思ったのです。

そして今それは実現しようとしている・・・。

以前のブログに書いた、「普通の人がお任せしたらこんな素敵な空間に」パターンになるでしょう。

 

お読みの方には私の決め方は参考になるかわからないかもしれません。

設計士を悩まれているのでしたら、ご希望に応じてマッチングさせていただきますよ!いい人いっぱい知っています♪