木の家blog

木の家をおすすめする8つの理由(1)

「木の家」がなぜいいのかを、地球全体の視点から日々の健康といった視点まで8つの視点からお答えします。

前編では、4つの視点についてご紹介します。

①木の空間は室内の空気を調整してくれます。

木の表面を拡大すると蜂の巣のようにハニカム構造になっていることがわかります。
この無数にある空間で水分や空気中の物質の吸着や放出を行います。
この木材の調湿作用によりダニやウイルスの繁殖を抑えるとともに、
人間にとっても心地いい室内環境を調整してくれます。
床をジュウタンやカーペットから木のフローリングに変えると、
ダニの数が1/4以下になったという研究結果もあります。

 

②木の床は心地よい感触と、衝撃をやわらげてくれます。

木は断熱性の高い材料でもあります。
であげた調湿性能の効果と加えて、夏はひんやりとさらっとした感触、冬は温かい感触をもたらしてくれます。

体育館の床は木でできていますね?それは、衝撃を吸収する力が高いからです。
大理石やプラスチックのおよそ3倍の効果があります。
体に掛る負担も軽減してくれることは、長期間の健康にも良い影響を与えます。

 

③木の見た目と匂いはリラックス効果を生み出します。

/fのゆらぎという言葉を聞いたことがありませんか。
木の木目はこの1/fのゆらぎと言われており、目のリラックス効果を生み出します。

また木を構成する成分の中には殺菌防腐作用、リラックス効果のあるものも含まれ、
気を落ち着かせる効果を持っています。

 

④木の部屋は集中力が持続します。

木造校舎と鉄筋コンクリート(RC)校舎で小学生の落ち着きの調査をした研究があり、
特に女子においては顕著に木造校舎の方が落ち着いているという結果となりました。

また、木の空間の方がより作業効率(集中力)が出たとの結果もあります。
木の空間は子供の情緒安定と集中力に効果があります。

いかがでしたでしょうか?
次回、後半の4つについて、ご紹介させていただきたいと思います。

このコラムで取り上げてほしい!というテーマを募集中です。
お問い合わせフォームより、メッセージをお待ちしております!