2018-12-07 不動産コンサルタント畑中先生の講義を聞きに東京へ

不動産業界に革命を起こした人がいます。不動産コンサルタントの畑中学さんです。何が革命かというと、これまでマニュアル化は各社でしていたかどうかわかりませんが、どういう仕事をどういう流れで具体的にしているのか、といった内容の不動産仲介業の仕事を本にわかりやすくまとめられたことです。

不動産営業の新人はそれこそ先輩の背中を見ながら育つ(というより全部成績に直結するので時間かけてご丁寧に教える先輩はいない)。新人は右も左もわからないままなんとかこなしていました。

あと業界的にはFAXがまだ全盛なほどの旧態然とした社会です。業務をマニュアル化するなんて縁の遠い話なんですよね。さらにノウハウの一つになるので誰も公開なんてしない、というのがこれまででした。

それを打ち破ったのが畑中先生です。なんと7万冊も売れたとか(私も持っている初心者本)、そりゃ内容読めば不動産営業に限らず、建築士やこれから家を買う人、金融マン、投資家とそれぞれ参考になる内容でした。正直私も今でも調査の見落としや決済の書類の見落としの確認に使っています。


講義内容は「不動産市場の変遷」これからの不動産がどうなっていいくか、というお話でした。一不動産会社として参考になる話もありました。行った甲斐がありましたが、こと仲介自体については他の優良企業に比べても遜色ない知識と対応を手がけていて、その辺は自信を持ってもいいのだと感じた次第です。