2014/2/15 アカデミーの後輩が訪ねてくださいました

私が2年木造建築を勉強した岐阜県の森林文化アカデミーの学生さんが訪ねてきてくださいました。

学生さんといっても私より年上で社会経験も上な方、

今までやってきたことへの疑問からアカデミーに入学し、そして不動産部分に関わる仕事を考えているようです。

そんなわけで、「キノマチ不動産」が普段何をやっていて、どうやって仕事をできているのか??に対して興味があったのだと思います。

で、話をしながら自分史を振り返ったわけですが、まあ振り返るほど歴史はないのですが、

開業してから1年半、ガムシャラに活動した時期もあれば、空回りしまくっていた時期もあれば、仕事がなくて呆然とした時期もありました。

今この瞬間はお陰さまでいくつか仕事をさせていただいており、それなりに社会にも役に立っていると自負しています。

ただ、WEBサイトに謳っている私の信念ややりたいことはほぼ余すことない事実で、さらに膨れている部分もありますが、

でもその理想を全く仕事にできていない部分もあります。

学生さんと話していて気づいたのですが、ツッパっていないと。

会うクライアント皆に「木の家がいいですよ!木の家にしなさい!」と説得しているわけでもなく、マイルドです。

前職で木を売っていた時ですらそういうスタンスだったのでバランス型だと思いますが、

「木の家にしないならウチじゃなくて他でどうぞ」とはとてもじゃないけど言えないな。

引き手数多で仕事を選択する立場ならありえるのでしょうけどね。

今は畑違いでも基本的に首突っ込んでいます。

仮住まいなんかもやっていますが、これも平たくいえば仮住まいが節約→その分建築費にまわせるかも→建築費が増えればいい家になる可能性が増える

→私も少しの収入、お客様も節約できてハッピー、建築会社も建築費が増えてラッキー という3者WINWINのモデルです。

だから引き合いも多いのだと納得です。

 

話を戻すと、分譲としての木の家、木の街(キノマチ)のプロデュースが目標なのですが、

マイルドな仕事をしつつ少しづつ近づいていき、いざチャンスが来たら逃さない!っという所で考えています。

ツッパっているからこそ出来る仕事とは思いませんし。

それまでに会社が潰れないように、あるいはそれにふさわしい大きさになるように、今日も日々取り組んでおる次第です。