木の家blog

国産材を活用する地域の動き

少し前の話ですが、国産材(地域産材)を活かした活動を行なっている各地の取り組みを紹介してもらいました。

講師は、戸田都生男さんで、私と同じMOKSOHOに拠点を構えていらっしゃる方です。

大阪芸術大学の研究調査結果を基にレクチャーして頂きました。

 

 

 

 

紹介していただいた各地の取り組み(人)は以下になります。

1.NPO法人84プロジェクト (高知県)

2.高知工科大学 お遍路の休憩所 (高知県)

3.内田洋行の屋台

4.日南飫肥杉デザインの会 (宮崎県日南市)

5.NPO法人樹恩ネットワーク(徳島県)

6.NPO法人グッド・トイ委員会(新宿区)

7.西粟倉村(岡山県)

 

一つ一つを紹介すると大変ですので、(いくつかは前職やその前に関わったことがあります)割愛しますが、

戸田さんのまとめで納得したのが「みんな楽しそうにしている」ということ。

「西粟倉村でつくっているネクタイもね、販売して1本も売れていないんですけど、楽しそうに説明してくれるんですよね」

「学生さんがね、休業してまで運営しているんですよ」

「夕方にはお酒が出てきて薦められる(笑)。それがありな会社。」

などなど、みんな楽しそうにやっている⇒それが他の人に伝わって人が集まる。注目されて商売になってくる。

という流れになっているのでしょう。

 

楽しみが先、日々の業務や売上を気にすると中々できないことですが、肝に命じないと行けないと思いますし、

たぶん楽しめないような仕事は人がついてこないという改めて思います。