木の家blog

2012/11/12 日々の出来事。建築家・魚谷氏を訪ねる。

今日はキノマチ不動産を開業して以来初めて京都を訪ねました。

目的は魚谷繁礼建築研究所の魚谷氏にお会いすること。

魚谷さんと会うのは初めてですが、前職でもお世話になっていたことと共通の友人Yがいることから、

関西に来たらお会いしたいと思っていた方でした。

ところがところが朝電話があって、共通の友人Yも偶然京都に来ているので一緒に昼ごはんでも食べよう!

ということになり、魚谷ご夫妻、友人Y、私と楽しくて美味しい中華料理を頂きました。

このお店(名前を忘れました)は京都の古い木造建築を改修して作られており、

“京都らしい”お昼を堪能でき、かつ魚谷さんの事務所からは路地裏を通り、狭い門扉をくぐり抜け、

小さな用水路沿いを歩いてたどり着く場所にあったのです。

正直、京都のオイシイところを堪能させていたその演出?に参ったという感じでした。

 

さて、建築に関しては京都の難しい古い木造建築の再生や、

京都の木をふんだんに使った構法の開発、京都の林業家達との協働など様々な活動をされており、

私の目指している 林業(材木)⇔建築⇔不動産の融合を既に形にされていることが大変参考になりました。

 

住宅づくりの場合、建築も不動産(仲介)も基本的には点でのつながりとなっています。

まずは点の価値を上げていくこと、そしてちょっとづつでも面にしていくこと、

その発展の背景に林業やら大工技術やらが活躍している。

小さな面が「あれ、いいんじゃない?」と評価された時、

大きなうねりとなると思います。

 

まずは点の点からスタートです。