木の家blog

2012/11/8 木の家に住みたいと思った時の相談する相手のまとめ2

④ハウスメーカー
注文住宅を考えはじめた方が真っ先に取る方法が『住宅展示場へ足を運ぶ』ことではないでしょうか。
そこには専門の営業が配置され、自社の売りを説明して下さります。
その営業トークをよく聞くのがいいでしょう。自社の売りがイマイチ不明瞭だったり、
営業マンがどうも知識不足や合いそうになかったりすれば、名前を書いてはいけません。
というのも担当者替えは通常できないからです。
そして、なによりも自然素材住宅とハウスメーカーは相性が悪いと言えます。
マニュアルの対象外となりますので、熱意と予算があれば通してくれますが、
基本は知識もないし嫌がります。あなたが自信があって、あるいは自然素材の材料屋を味方につけていれば、
あまり問題はありませんが通常は相談相手として避けるべきです。
ただし、ハウスメーカーはクレーム対応や仕事の進め方等はきっちりしている所も多くあなどれません。
大手の恩恵にあやかりつつ主導できるならいい相手と言えます。

⑤材料屋(自然素材を扱う)や下請け工事屋
私もここに在籍していました。実は結構良いルートだと思います。その材料に惚れ込んで、絶対使いたいという覚悟があればですが。
自分達の扱っているものに対する知識は圧倒的にあります。それをうまく活用する方法も伝授してくれます。
材料屋や下請け工事屋(例えば電気屋でも断熱屋でもいいです)は、色んな取引先を知っており、
その相手のことをよく見ています。そして気持ちのいい現場で働きたいと思っているので、
紹介する際はそういう相手を選びます。ハズレのところをあえて勧めることはまずしません。
むしろアナタにあった一番のオススメを紹介してくれるでしょう。
気をつける点は、紹介することによって直接的なリベートが発生してそうかどうかです。
これがあれば、善意で紹介ではなくビジネスになってしまいます。
そうなればお互いに甘えも生じますので、必ずしもいい結果にはなりません。
もちろん全くの善意だけの関係はないと思いましょう。仕事は色んな所でつながっていますから。

次回で最後です。