木の家blog

2012/11/7 木の家に住みたいと思った時の相談する相手のまとめ

木の家に住みたいと思った時の相談する相手のまとめ

木の家や自然素材住宅に住みたい、リフォームしたいと思った時、
ネットや雑誌等で情報を集め、さあ話を聞きに行こうと行動に移すかと思います。
その中で相談する・話を聞く相手について整理しました。

①友達・先輩経験者
②設計事務所・建築家
③工務店・リフォーム屋
④ハウスメーカー
⑤材料屋(自然素材を扱う)や下請け工事屋
⑥住宅プロデュース会社
⑦不動産会社
■ ①友達・先輩経験者
一番取っ掛かりやすいのが、友達・先輩経験者であろう。
「今度家を考えているんだけど…、相談にのってくれない?」
「いいよ、じゃあ今度うちにおいでよ。」
という流れになって、しばらく会っていなかったと親交を深めるのにも一役買うことになります。
実際に住まわれている家を拝見しながらレクチャーを受けたり、
失敗話しや値引き交渉の話など、同じ目線でアドバイスをくれるのが最大のメリットです。
一方、誰でも自分が大金をはたいたものに対しては心理的に成功したと思うものです。
つまり、この業者がよかった・この素材がよかったという話は話半分くらいの方がいいかも知れません。
あくまでも建築や不動産については素人として捉え、ただ自分の味方ではあり、
話し相手にはなってくれるという点ではいい相談相手だと思います。

②設計事務所・建築家
ネットや住宅雑誌、あるいはテレビ番組などで見かけたオシャレな家や、
リフォーム例、「そうそうこんな感じの空間にしたいの!」
とテンションが上がることが多いのが設計事務所・建築家と呼ばれる方々。
「でも高そうだし、なんか怖そう…」などと思って躊躇しがちなのも事実です。
彼らは設計力で飯を食べている分、豊富な知識やこだわりを持っています。
相談相手としては間違いありません。設計前の相談自体はたいてい無料です。
ただし、何人かにあって見ることをオススメします。
その中で、金額や自然素材について、構造や断熱などの家づくりの基本的な考えを聞き、
あなたに合った方を見つけられたら進めるのがいいでしょう。
営業も得意としない方が多いので、しつこいお誘い等はありません^^
基本的にはここのレベルが高ければ、施工者のレベルが多少低くても問題ありませんし、
希望に応じて相見積もりを取ることによって、工務店直接より安いケースもあります。

③工務店・リフォーム屋
直接の施工者であり、大金を実際に払う相手でもあるので一番慎重になる所かと思います。
彼らも仕事になるかどうかになりますので、色々な方法で営業してきます。
色々な工務店を比較するのはもちろんですが、その分営業があると覚悟した方がいいですね。
中には、人気がありすぎて営業をしてこない所もありますが・・・。
基本的には『売り』となる技術やシステムがあり、それ以外は排除する傾向があります。
直接の相手ですので、第三者的要素が少なく、ネットだけの評判にしばられず、
きちんと見極めることが重要です。
相談相手としてはハマれば速いのがいいですが、ある意味一番難しい相手です。

④以降は次回に。