木の家blog

2012/11/2 平屋へ向かう。『平屋は楽しい』

平屋住宅研究会のブログの続きは今後こちらに移転していきます。

 

建築雑誌「住宅建築」の12月号の巻頭特集は「平屋」でした。

平屋はジワジワと浸透してきていると感じています。

雑誌での平屋特集が増えてきた・知り合いの設計事務所の設計中物件に平屋がある・

平屋の検索が増えてきている

などなど一昔前では少なかったものが最近では顕著であります。

キノマチ不動産も平屋に向いた土地の情報にアンテナを張って、

かつ物件情報でもいくつかその情報を出しています。(他にも出せないものはいくつかありますので、お問い合わせを)

平屋、特に木の平屋が増えている背景は、分析すればいくつか理由は出てきますが、

◯比較的ゆとりのある団塊世代が、退職後のセカンドハウスとして

◯高齢化で足腰が弱くなって2階建てが不要となって

◯子供がいない、あるいは少ない核家族で大きな家が不要となって

◯土地や別荘地の値段が下がって

・・・

でも一番の理由がわかりました。

平屋は「ウオンツ=wants」な商品 なんだと。

上記の理由は全て「ニーズ=needs」であって、理由付けはできますが、

「欲しい」という要求が先に立ち、理由付けは後付だと思います。

 

本文で設計をされている益子先生も平屋の家づくりは「楽しい」と言っています。

住む人も楽しい、設計士も楽しい、平屋にはその魅力があります。

土地の値段、勤務先と距離、環境や生活への変化、幾多の考慮すべきとことを乗り越え、平屋を持ちましょう。

 

キノマチ不動産の将来の目標の一つに木の平屋の街づくりがあります。

今はできません。まだ時代が追いついていないと思います。

しかし、そう遠くない先に求められるときが来ると確信します。

 

平屋の街づくり、面白いな、そんな事なら協力したいと言ってくださる地主さん、業者さんいらっしゃいましたら、

是非語りましょう、研究しましょう。よろしくお願いします。